胸郭出口症候群について 新宿四ツ谷鍼灸整骨院

投稿日: 2026/06/05

胸郭出口症候群とは?原因・症状・治療法について

「腕がしびれる」「肩や首が重だるい」「手に力が入りにくい」といった症状でお悩みではありませんか?

その症状は**胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)**かもしれません。

胸郭出口症候群とは、首から腕へ向かう神経や血管が、首や鎖骨周辺で圧迫されることで起こる症状の総称です。デスクワークが多い方や、猫背姿勢の方、スポーツをされる方にも多くみられます。

胸郭出口症候群の主な原因

胸郭出口症候群は、神経や血管の通り道が狭くなることで発症します。

主な原因としては、

✅ 猫背や巻き肩などの不良姿勢

✅ 長時間のデスクワークやスマホ操作

✅ なで肩による肩周囲への負担

✅ 重い荷物を持つ習慣

✅ 野球やゴルフ、水泳など腕をよく使うスポーツ

✅ 首や肩周辺の筋肉の過緊張

などが挙げられます。

特に現代人はスマホやパソコン作業によって頭が前に出る姿勢になりやすく、胸郭出口症候群のリスクが高まっています。

このような症状はありませんか?

・首や肩、肩甲骨周囲の痛みや重だるさ

・腕や手のしびれ

・握力の低下

・腕が疲れやすい

・細かい作業がしづらい

・腕を上げると症状が悪化する

・血行不良による冷え感やむくみ

症状が進行すると日常生活やスポーツパフォーマンスにも大きく影響します。

鍼灸整骨院でできる治療

胸郭出口症候群では、単に肩をほぐすだけでは根本改善につながらないことがあります。

当院では、

◆ 首・肩・胸周囲の筋緊張の改善

◆ 姿勢分析による猫背・巻き肩の調整

◆ 肩甲骨や胸郭の可動域改善

◆ 鍼灸による神経周囲の緊張緩和

◆ 骨格・筋膜バランスの調整

◆ ご自宅で行えるセルフケア指導

を行い、神経や血管への圧迫を軽減していきます。

放置は要注意

胸郭出口症候群は初期段階では肩こりや疲労と勘違いされることも少なくありません。

しかし放置すると、しびれや筋力低下が慢性化し、仕事やスポーツに支障をきたす可能性があります。

「肩こりだと思っていたら腕までしびれてきた」
「ゴルフやトレーニング中に腕がだるくなる」

このような症状がある方は、早めのケアがおすすめです。

当院では胸郭出口症候群の原因となる姿勢や身体の使い方まで評価し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。首・肩・腕のしびれや違和感でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。