肩関節周囲炎について 新宿四ツ谷鍼灸整骨院

投稿日: 2026/08/03

肩関節周囲炎(いわゆる四十肩・五十肩)は、40~60代に多くみられ、肩関節周囲の組織に炎症が起こることで「肩の痛み」と「肩が動かしにくくなる」症状が現れる疾患です。原因がはっきりしないことも多く、加齢による組織の変化や血流低下などが関係すると考えられています。

初期には、腕を上げたり後ろへ回したりすると痛みが出るだけでなく、夜間にズキズキと痛みが強くなり、眠れないほどつらくなることもあります。その後、痛みは落ち着いてきても肩が固まり、洋服を着る・髪を結ぶ・高い場所の物を取るなどの日常動作が難しくなることがあります。

「そのうち治るだろう」と放置してしまう方も少なくありませんが、適切なケアを行わないと肩の可動域が大きく制限され、改善までに1年以上かかるケースもあります。また、肩の痛みには腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、別の疾患が隠れていることもあるため、痛みが強い場合や長期間続く場合は早めの評価が重要です。

肩関節周囲炎の改善には、症状の時期に合わせた施術が大切です。炎症が強い急性期には無理に動かさず痛みを抑えることを優先し、痛みが落ち着いてきたら肩甲骨や肩関節の動きを改善する施術やストレッチ、筋力トレーニングを段階的に行うことで、肩の機能回復を目指します。

四ツ谷鍼灸整骨院では、肩だけでなく首・背中・肩甲骨・姿勢まで総合的に評価し、痛みの原因に合わせた整体や鍼灸施術を行っています。肩関節の動きを妨げている筋肉や関節のバランスを整え、再発しにくい身体づくりをサポートいたします。

「腕が上がらない」「夜になると肩が痛む」「服を着る動作がつらい」などの症状でお困りの方は、悪化する前にぜひ一度ご相談ください。早期の対応が、早期改善への近道になります。