梨状筋とは?お尻の奥にある小さな筋肉が痛みやしびれの原因に 新宿区四ツ谷鍼灸整骨院
投稿日: 2026/05/30
四ツ谷鍼灸整骨院です。
「お尻が痛い」「長時間座っていると足がしびれる」「腰痛だと思っていたけれどなかなか改善しない」
このような症状の原因として、**梨状筋(りじょうきん)**が関係している場合があります。
梨状筋とは?
梨状筋は、お尻の深い部分にある筋肉で、骨盤から太ももの骨(大腿骨)に付着しています。
主な役割は、
- 股関節を外側に回す
- 歩行時の骨盤の安定
- ゴルフやランニングなどの身体の回旋動作をサポートする
ことです。
普段はあまり意識されない筋肉ですが、スポーツや長時間の座位姿勢によって負担が蓄積しやすい部位でもあります。
梨状筋が硬くなるとどうなる?
梨状筋の近くには、人体で最も太い神経である坐骨神経が通っています。
梨状筋が硬くなったり緊張したりすると、坐骨神経を圧迫してしまい、
- お尻の痛み
- 太ももの裏の違和感
- ふくらはぎの張り
- 足のしびれ
などの症状が現れることがあります。
この状態は「梨状筋症候群」と呼ばれ、坐骨神経痛の原因の一つとされています。
こんな方は要注意
- デスクワークが多い
- 長時間車を運転する
- ゴルフやランニングをしている
- 足を組むクセがある
- お尻周りのストレッチ不足
特にゴルフではスイング時の回旋動作が多く、梨状筋への負担が蓄積しやすいため注意が必要です。
梨状筋症候群への施術
当院では、症状の原因を評価したうえで、
- 梨状筋周囲の筋緊張の改善
- 股関節の可動域向上
- 骨盤や姿勢のバランス調整
- 鍼灸による深部筋へのアプローチ
- セルフケアやストレッチ指導
を行い、症状の改善と再発予防を目指します。
まとめ
梨状筋は小さな筋肉ですが、お尻の痛みや足のしびれに大きく関わることがあります。
「腰の問題だと思っていたけれど改善しない」「お尻から足にかけて違和感がある」という方は、梨状筋が原因かもしれません。
四ツ谷鍼灸整骨院では、お身体の状態を詳しく確認し、一人ひとりに合わせた施術をご提案しております。お尻の痛みやしびれでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。