台風で体調不良になるのはなぜ? 新宿区四ツ谷鍼灸整骨院

投稿日: 2026/06/27

四ツ谷鍼灸整骨院です。

台風が接近すると、大きく変化するのが気圧・湿度・気温です。
特に気圧が下がると、耳の奥にある内耳(気圧の変化を感じる器官)が刺激され、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

その結果、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、身体にさまざまな不調が現れます。

台風時に起こりやすい症状

① 頭痛

気圧低下により血管が拡張し、片頭痛が起こりやすくなります。
ズキズキした痛みや、目の奥の重だるさを感じる方も多いです。

② めまい・ふらつき

内耳が気圧変化に敏感な方は、平衡感覚が乱れやすくなります。

③ 首・肩こり

気圧の変化による自律神経の乱れで筋肉が緊張し、首肩のこりが強くなることがあります。

④ だるさ・眠気

副交感神経が優位になりすぎると、身体が休息モードになり、強い倦怠感や眠気が出ます。

⑤ 関節痛・古傷の痛み

過去に捻挫や骨折をした部位が痛みやすくなることもあります。

台風による不調への対策

身体を冷やさない

冷えは血流を悪くし、不調を悪化させます。薄手の羽織りや温かい飲み物がおすすめです。

耳まわりをほぐす

耳を軽く引っ張ったり回したりすると、内耳への刺激が和らぎやすくなります。

規則正しい生活

睡眠不足や疲労は自律神経を乱す原因。早寝を意識しましょう。

軽い運動・ストレッチ

血流改善により、頭痛や肩こりの予防につながります。

なかなか改善しない場合は

台風のたびに強い頭痛やだるさが出る場合、身体のバランスや自律神経の乱れが大きく関係している可能性があります。
鍼灸や手技療法で首肩まわりの緊張を整え、自律神経へアプローチすることで、気圧変化による不調が軽減するケースも少なくありません。

「台風が来るたびにつらい」
そんな方は、我慢せず早めのケアがおすすめです。