トライアスロンで起こりやすいケガとは?原因と予防法を解説|四ツ谷鍼灸整骨院

投稿日: 2026/07/24

こんにちは、四ツ谷鍼灸整骨院です。

トライアスロンは「スイム・バイク・ラン」の3種目を連続して行う競技で、全身を使う非常にハードなスポーツです。持久力や筋力だけでなく、フォームや身体のバランスも重要となるため、練習量の増加や疲労の蓄積によってさまざまなケガが起こりやすくなります。

特に多いのが、ランニングによるオーバーユース(使いすぎ)による障害です。代表的なものとして、ランナー膝(腸脛靭帯炎)、アキレス腱炎、足底筋膜炎、シンスプリントなどが挙げられます。これらは練習量の急激な増加やフォームの乱れ、筋力不足、柔軟性の低下が原因となることが多く、初期は違和感程度でも、放置すると痛みが慢性化し、十分なトレーニングができなくなる可能性があります。

また、長時間のバイクでは前傾姿勢が続くため、首・肩・腰への負担が大きくなります。特に体幹の筋力が不足している方や股関節の動きが悪い方は、腰痛や肩こり、首の痛みが起こりやすくなります。さらに、スイムでは肩を繰り返し使うため、肩関節の炎症やインピンジメント症候群などの障害が起こることも少なくありません。

ケガを予防するためには、練習量を急激に増やさないことが大切です。一般的には1週間ごとの練習量を10%以内の増加に抑えることが推奨されています。また、ウォーミングアップとクールダウンを丁寧に行い、股関節や足首、肩甲骨周囲の柔軟性を維持することも重要です。加えて、体幹トレーニングを取り入れることで姿勢が安定し、各関節への負担を軽減できます。

「少し痛いけれど練習できるから大丈夫」と無理を続ける方も多いですが、痛みは身体からのサインです。早い段階で適切なケアを受けることで、競技への早期復帰やパフォーマンスの維持につながります。

四ツ谷鍼灸整骨院では、トライアスロンをはじめとするスポーツ障害に対し、姿勢や動作の評価を行い、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術をご提供しています。スポーツマッサージや整体、鍼灸、電気療法などを組み合わせ、筋肉や関節の負担を軽減し、ケガの改善だけでなく再発予防までサポートいたします。

「走ると膝が痛い」「バイク後に腰がつらい」「肩が動かしづらい」などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。競技を長く楽しみ、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、四ツ谷鍼灸整骨院が全力でサポートいたします。