テニス肘とは?原因・症状・治療法を解説 新宿区四ツ谷鍼灸整骨院

投稿日: 2026/06/09

四ツ谷鍼灸整骨院です。

「物を持つと肘の外側が痛い」「ペットボトルのフタを開けるのがつらい」といった症状はありませんか?

そのような症状は**テニス肘(上腕骨外側上顆炎)**の可能性があります。テニスをしていない方でも発症することが多く、デスクワークや家事、力仕事などでも起こる疾患です。

テニス肘の原因

テニス肘は、手首や指を伸ばす筋肉に繰り返し負担がかかることで発症します。

主な原因は以下の通りです。

テニスやゴルフなどのスポーツ
パソコン作業やマウス操作
重い荷物を持つ作業
育児や家事
加齢による腱の変性

特に40~60代に多くみられ、筋肉や腱の柔軟性低下も発症に関係しています。

主な症状

テニス肘では以下のような症状が現れます。

肘の外側を押すと痛い
タオルを絞ると痛む
ドアノブを回すと痛い
ペットボトルのフタを開けにくい
物を持ち上げる際に肘が痛む

安静時は痛みがなくても、手を使う動作で痛みが出るのが特徴です。

当院での治療

当院では痛みのある肘だけでなく、症状の原因となる腕や肩、首の状態まで確認しながら施術を行います。

鍼灸治療

筋肉の緊張を和らげ、血流改善を促進することで痛みの軽減を目指します。

手技療法

前腕の筋肉や肩周囲の硬さを改善し、肘への負担を軽減します。

姿勢・動作指導

日常生活や仕事での負担を減らすためのセルフケアや使い方をお伝えします。

自宅でできるセルフケア
痛みが強い時は無理な動作を控える
前腕のストレッチを行う
作業後はアイシングをする
長時間同じ動作を続けない

症状を放置すると慢性化し、回復までに時間がかかることがあります。

まとめ

テニス肘はテニスをしていない方にも多くみられる肘のトラブルです。早期に適切な治療を行うことで改善しやすくなります。

「肘の外側が痛い」「物を持つと痛む」といった症状でお悩みの方は、お気軽に当院までご相談ください。