「合谷」について 新宿四ツ谷鍼灸整骨院

投稿日: 2026/06/17

【万能のツボ「合谷(ごうこく)」とは?】

「合谷(ごうこく)」は、東洋医学の中でも特に有名なツボの一つで、「万能のツボ」と呼ばれることもあります。

手軽に押せる場所にあり、頭痛や肩こり、眼精疲労など幅広い不調に活用されるため、ご自宅でのセルフケアにもおすすめです。

合谷の場所

合谷は、手の甲側にあるツボで、親指と人差し指の骨が交わる部分の少し手前にあります。

親指と人差し指を閉じたときに盛り上がる部分を押してみて、ズーンと響くような感覚がある場所が目安です。

合谷に期待できる効果

① 頭痛の緩和

緊張型頭痛や気圧の変化による頭痛に対して用いられることが多いツボです。

② 肩こり・首こりの改善

首や肩周囲の筋肉の緊張を和らげ、自律神経のバランスを整えるサポートをします。

③ 眼精疲労

スマートフォンやパソコン作業による目の疲れ、かすみ目などの症状緩和に役立つとされています。

④ ストレスの軽減

合谷は気の流れを整えるツボとして知られ、精神的な緊張やイライラの緩和にも活用されます。

⑤ 顔まわりの不調

鼻づまり、歯の痛み、顎の違和感など、顔面部の症状にも関連が深いツボです。

合谷の押し方

反対の手の親指で合谷をゆっくり押します。

  • 5〜10秒かけて押す
  • 5秒かけてゆっくり離す
  • 左右それぞれ3〜5回繰り返す

痛気持ちいい程度の強さで行いましょう。

当院での施術

セルフケアとしてツボ押しも効果的ですが、慢性的な肩こりや頭痛、自律神経の乱れなどがある場合は、身体全体のバランスを整えることが大切です。

当院では鍼灸施術や手技療法を組み合わせ、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。

「最近頭痛が増えた」「肩こりがなかなか改善しない」「目の疲れが取れない」という方は、お気軽にご相談ください。

豆知識

合谷は東洋医学で「気血の流れを整える重要なツボ」とされ、古くから様々な症状の治療に用いられてきました。手軽に刺激できるツボなので、仕事の合間や移動中にもぜひ試してみてください。